創造性の心理学13|スターンバーグの投資モデル
こんにちは、やまもとです。 創造性について、Runco教授がまとめた書籍「Creativity」を学習しつつ内容をまとめています。 創造性のコンポーネント理論の2つ目は、スターンバーグの投資理論です。残念ながら、原典とな […]
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こんにちは、やまもとです。 創造性について、Runco教授がまとめた書籍「Creativity」を学習しつつ内容をまとめています。 創造性のコンポーネント理論の2つ目は、スターンバーグの投資理論です。残念ながら、原典とな […]
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こんにちは、やまもとです。 創造性について、Runco教授がまとめた書籍「Creativity」を学習しつつ内容をまとめています。 創造性のコンポーネント理論で3つ目に紹介されたのは、ウッドマンの相互作用主義モデルでした
創造性の心理学14|ウッドマンの相互作用主義モデル Read More »
こんにちは、やまもとです。 創造性について、Runco教授がまとめた書籍「Creativity」を学習しつつ内容をまとめています。 紹介された4つ目のコンポーネント理論は、Mumfordのプロセス分析モデル(Mumfor
創造性の心理学15|マンフォードの情報処理モデル Read More »
こんにちは。やまもとです。 創造性の心理学について調べる中で、アマビールの研究やウッドマンの研究では、個人の創造性と同様に組織の創造性に注目していました。ウッドマンの研究にあったように、組織の創造性は人々の直接的相互作用
創造性の管理会計①|初期の3つの研究 Read More »
こんにちは、やまもとです。 創造性をもたらす評価制度とはどんなものなのかを考えるにあたって、評価制度設計における問題を大湾教授のレビュー論文(大湾,2011)をもとに整理しておこうと思います。きちんとした議論を知りたい方
創造性の管理会計②|評価制度設計の論点 Read More »
こんにちは。やまもとです。 前回の「創造性の管理会計②|評価制度設計の論点」は、約10年前の論文に基づいていました。しかし、この10年間では、ノーレイティング運動や新型コロナ感染症によるテレワーク浸透などの大きな変化があ
創造性の管理会計③|現在の人事評価の論点 Read More »
こんにちは。やまもとです。 前々回と前回で、管理会計学分野での2011年と2021年の評価制度設計の論点を確認しました。評価制度を含めて、このような管理システム全体のことを、マネジメント・コントロール・システム(MCS)
創造性の管理会計④|少し最近の7つの研究 Read More »
しばらく時間が空きましたが、創造性について、Runco教授がまとめた書籍「Creativity」の学習を続けたいと思います。 今回は、Finkeのジェネプロア(Geneplore)モデルについて、こちらの書籍を参考にして
創造性の心理学16|フィンケのジェネプロアモデル Read More »
創造性について、Runco教授がまとめた書籍「Creativity」の学習しています。 今回は、そのRunco教授ら自身が提唱した2階層モデルを学びたいと思います。 2階層モデル 1995年、Runco教授らは、それまで
創造性の心理学17|ランコの2階層モデル Read More »
組織行動論を調べる中でマズローの自己実現欲求について言及している文献を読んで、B価値(values of Being、存在価値)というのを知ったのでメモに残しておこうと思います。 自己実現とは まず、マズローが想定する自