今年から、日本マーケティング協会でマーケティング検定1級試験が始まったので、受験してきました。
あらかじめ、ケース問題が3問出題されることは告知されていて、受験方式もCBT(Computer-based Test)と告知されていました。
でも、多くの場合、CBTは選択式問題で構成されているので、ケース問題がどういう形式になるのか分かりませんでした。
実際、受験してみたら、300文字とかでの論述式の設問が10問程度出題されました。
やまもとは、120分以内には回答しきれませんでしたね。。。
合格基準は、正答率60%以上、かつ受験者の上位20%以内なので、合格は難しいかなぁ・・・。