やまもと

大手IT企業の研究者。 素粒子理論物理学で修士(MSc)を取得後、IT企業にて計算量子化学の分子軌道法シミュレーションのソフトウェア開発に従事。HPC技術者として働きながら、博士課程に進学し、星間分子のシミュレーション研究で物理学博士号(Ph.D.)を授与される。その後、HPC事業の戦略を考えるために、働きながら国内MBAに進学。MBAでは、マーケティングを専攻しつつも、戦略実行のための組織論の重要さを痛感。特に、自分と比較して、同期に楽しく仕事をしている人たちが多く、その違い明らかにすべく組織心理のテクノロジー研究を開始した。自然科学と社会科学とコンピュータ技術とビジネスの境界領域が専門。

因果性の哲学①|単称因果と一般因果

※この記事は、以前、noteに書いたものです。 皆さんは、因果関係をどのように判断していますか? 「物を叩いたら壊れた」というように、物理的な因果は比較的分かりやすいです。しかし、心理的な因果となると、分かるようで分かり …

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ブルーオーシャンの見つけ方

前回、研究のためのラーニング戦略の出発地点は、希少性を基準に選択すると良さそうでした。しかし、そうすると、出発地点の良し悪しを考えるには、希少性の良し悪しを考えねばなりません。では、良い希少性とはどのようなものでしょうか …

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VRIOフレームワークと研究アプローチ

前回は、ラーニング戦略のアルゴリズム的解釈を試みました。その中で、ポイントの1つとして、「初期視点の良し悪しのマネジメント」が出てきました。しかし、「初期視点の良し悪し」は何を基準に考えれば良いのでしょうか? そこで、今 …

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プログラマーから見たラーニング戦略

この記事は、以前、noteに書いた記事です。 戦略サファリの記事で、研究部門のような探索をする部門にはラーニング・スクールが合っていそうでした。なぜなら、このラーニング・スクールは、ビジョンと漸進的な組織学習によって、ミ …

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プロダクト・ポートフォリオと研究戦略

この記事は、以前、noteに書いた記事で、企業における研究部門のマネジメントについて考えた一連の記事からの抜粋です。 今回は、自分が研究者でもあるため、企業戦略における研究戦略の役割について考えていきたいと思います。 企 …

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